舞台「リボーン」感想書いてみた

どうも。

11月24日にこぶしとビヨがしていた

舞台、リボーンが千秋楽を迎え、

たった3回しか観に行ってないのに

ロスが凄いです。

なので、軽くですが感想を

書こうと思って。

再演なのでストーリーは

探せばいくらでも

出てくるでしょうし、

ネタバレとかあまり気にせずに。

★あらすじ

閻魔様の元に集められた、

かつての偉人たちの魂。

ジャンヌダルク、クレオパトラ、

マリーアントワネットにナポレオン、

織田信長に明智光秀…

その顔ぶれは、実にワールドワイド！

そんな中に、

過去の記憶を持たない魂

べべがいました。

「どうして私には

他の人みたいに過去の記憶がないの？」

閻魔様が高らかに宣言します。

「それではただいまより、

リボーン、生まれ変わるための、

命のオーディションを始める！」

誰が生まれ変われるのか？

べべの過去には何があったのか？

そして魂たちの未来は？

べべたちの試練が始まる！！

↑これ、公式のやつね。

舞台上で1番目立つのは

べべとジャンヌで。

まあ、はまれいなんですけど、

ベベって赤ちゃんなのね。

生きるってことを知らずに

死んじゃって

カオスゾーンにいる赤ちゃん。

ジャンヌはその赤ちゃんのお母さん。

あまりメンバー各々の個性とか

持ち出して演技がどうのなんて

意地の悪いことを言いたくはないので

舞台見てる時は本当に真剣に

こぶしってこともビヨってことも

忘れて集中しようと

思ってたんですけど、

はまれいが親子

って面白すぎるやん。

しかも、れいれいがママってゆう。

舞台期間は最近動画編集に

ハマっている浜ちゃんが

インスタにたくさんこぶしの動画を

上げてくれて。

めっちゃ可愛いのよ、それ。

でもそのれいれいマジ1歳児やから。

水炊き食べながら「ママ〜」って

言ってる子がジャンヌって

控えめに言ってカオス。

もはや、れいれいがカオスゾーン。

でもまあ、2人とも

凄く役も似合ってて、

練習もいっぱいしたんだろうなって

くらい上手で、舞台見終わって

家帰ってる時にふと、

あれ？れいれいってもしかしてママ？

ってなって笑えてくるくらいでした。

そんなれいれいも好きなんやけどね。

★個人的に好きな人間

舞台後半でシェイクスピアが

「私は人間が嫌いだ」って

歌うんやけど、

結構個人的には好きな人間多くて。

私も割と人間嫌いな

タイプなんですけど、

物語の住人ってやっぱ素敵ですよね。

でもビヨに全然詳しくないので、

多くを語らずに、

好きな人間だけ書こうと思います。

個人的にこの子が好きって思ったのが

ダヴィンチとモーツァルト。

ダヴィンチは凄く似合ってましたね。

単純すぎる理由やけど、

良い意味で凄く美葉ちゃんでした。

初めてダンス見たけど

めちゃめちゃ上手くて

息を飲むってこういうこと

なんだなぁと。

振り付けも自分でしたって聞いて、

よりより凄い。

DVDじゃ伝わらない

生ものならではの良さがありました。

そして可能ならあの衣装着てみたい。

（無理）

モーツァルトは、

いい加減でお調子者って

言われてたことに反論する歌があって

30年で千曲以上描いた、

才能だけじゃ無理だよ、って

言うんですよ。

ふざけてるように見えて

努力してる人って結構いて、

周りにわかってもらえない人も

いっぱいいますよね。

元気をもらえる人間だったので

好きでした。

あと、めっちゃ指揮棒の使うの

うまくて、

なんか魔法使えそうに見えた。

あと、こぶしに触れるとすると。

べべの小ネタがすごく好きでしたね。

「モンゴル帝国」を

「モルゴンなんとか」とか、

お金の意味を知らなくて

他のオーディションメンバーに

聞いたり。

ずっとピョンピョンしてるし、

本当に赤ちゃんみたいやった。

身長も小さく見えてくるくらい、

ちゃんと赤ちゃんしてた。

ジャンヌは、べべとは違う方向で

れいれいと違うというか、

あんな笑わないれいれい

見たことないし、

あんなに怒るれいれいも

見たことない。

とても新鮮で、

いつもは可愛い可愛いって感じの

れいれいがとても綺麗な子だなって

思いました。

美人と言えばクレオパトラもそうで、

さこあんな悪い顔普段しないから。

いつも超忠実な愛犬みたいな

人懐っこい顔してるのに、

あんな悪い、気高い、高慢な役を

すると思わないから、

さこじゃない感が凄くて。

個人的に譜久村さんの

クレオパトラより、

さこの方が好きだなと思った。

信長は…

あやぱんに怪獣とか言われてたので、

随分と自由にさせてもらってたんだなと。

本人も成長できたとブログに

書いてたし、ほんと、

推しが幸せなら私も幸せ主義なので

何も言いたいことはないんですけど。

そもそも推しに対して

そんな引いた目線で分析とか

できんよね。

花冠にオフショルの白ワンピースが

死ぬほど可愛くて途中舞台見るの

忘れてたとか、

締まりかける命の扉を押さえてる時の

手足が細過ぎたとか、

いつもより声低くて、

誰？ってなったとか。

ダルそうにカッコつけてる所が

愛おしかったとか、

なんかそんな感じです。

あやぱんは、似合いすぎてて

ただの閻魔様でした。

衣装もキャラクターも

当て書きかなってくらい似合ってて、

でもちゃんと可愛いのよ。

それってあやぱん本来の可愛らしさとか

愛嬌とか、色々あるんやろうけど、

安心して見れて本当流石だなぁって。

最後、ヒョウタンツギってゆう

キャラクターに似てるって

言われるシーンがあって。

普通だったら単なる

いじめレベルの発言なのに、

あやぱんが言われてるのは

愛情のように聞こえるっていう

謎現象起きてて笑った。

本人が影で泣いてたら申し訳ないけどw

あんなに可愛いのに

ヒョウタンツギに似てる子って

なかなかいない。貴重よ。

そんなこんなで、

メンバーの皆さんは

本当にお疲れ様でした。

ちゃんとロスってますので、

早めのDVD発売をお願いします

事務所様。

★個人的楽しいポイント

なんかね、同じ舞台を何度も見に行ったのが

初めてで、ストーリーは覚えていくけど、

台詞とか、それぞれの登場人物の

細かい動きとか、

なかなか目が足りないんですよ。

なので、まあ飽きない。

さっき言ったようなべべの小ネタとか

チンギスカンの芸とか

至る所に面白い要素が詰まってて

DVD出すときはマルチアングルが

欲しいくらい。

絶対そんなことしないだろうけど、

それくらい飽きない舞台でした。

あと、個人的に歴史好きなので、

ショパンがモーツァルトに挨拶したり

小野小町が和歌詠んだり、

信長と明智が喧嘩してたり、

その偉人たちが生まれ変わって、

また偉人になったり、

普通にストーリー面白いし、

歴史好きな人は好きだろうなって。

私はおもてなしの達人・織田信長の

本を買って大学生の時みたいに

また勉強しようって思っる所です。

あと、最後に皆で歌うシーンがあって

そこでは皆ちゃんとアイドルなんですよ。

ちゃんとレスくれて

ライブじゃんってなる感じが

また楽しかった。

舞台終わった後の挨拶とかも

ちゃんと普段のあの子たちに戻ってて

凄いのむさんが

私がいる方を見てんなってなったり、

私の気持ちも普段のオタクに戻ってました。

★イケメンがいた

ナポ様じゃないです。

普通にイケメンのオタクがいたって

だけなんやけど。

マスクしてたから

ちゃんと顔見れてないけど、

普通にお洒落な格好した

真剣佑みたいな顔の

（目が大きくて鼻が高い。

そこ整ってれば口が微妙でもブスではない。）

イケメンがいて、

23日の公演で通路挟んで隣にいて

見つけて、ビヨのオタクなのかな？

と思ってたら昼公演の前に

日替わり生写真買ってて、

それがなんと、

クレオパトラだったんですよね。

なんか謎にめっちゃ嬉しかった。

多分さこと同い年くらいの

若い人なのよ。

それくらいの歳でドルオタなら、

それはリア子じゃない？

幸せにしてやってくれって思った。

もしかしたらビヨのオタクで

朝公演見た後にクレオパトラが

気に入ったから生写真買った。

的なことなのか、

普通に知り合いで

見に来たとかなのかは分からんけど、

とりあえずイケメンがいて

クレオパトラの写真買ってたのに

めっちゃはしゃいでたって話です。

★わたくしごとですが

今回、リボーンをするにあたって

上演記念ニコ生がありまして。

オタクに生電話しようって

企画があったんですよ。

その時いたのが、

浜ちゃん・れいれい・のむさん

くるみん・いっちゃん・ほのぴ

それぞれのオタクに

生電話かけますよって企画で、

のむさん推しのオタクとして

私が選ばれましたって話なんですけど。

なんかもう、恥ずかしすぎて、

もう一生しなくていいわって

なりました。

めっちゃ嬉しかったんやけど、

それより恥ずかしかった。

戸惑ってる自分の声がキモすぎて、

もうなんかね、ごめんなさいって

感じやった。ごめん。

でも、ちゃんとお喋りしてくれた

メンバーさんには本当に感謝です。

ありがとう。

私ごときが生電話してもらっちゃって、、、

もう一生したくないけど、

一生忘れません。宝物です。

★あとがき

いっぱい書きましたね。

やっと書けてよかったよ。

こういうのもちゃんと

記録していきたくて、

でも忙しくてできなくて。

いや、忙しいというよりは

環境がブラックすぎて

気持ちが穏やかじゃなかったから

落ち着いて感想とか書けなかった

っていうのが本音。

ホワイトってほどじゃないんだろうけど

転職して本当に良かった。

これからもいっぱい書いていきたいね。

舞台の話もするなら、

土曜日の昼公演、

最後の挨拶がのむさんで

のむ「殺陣も息が合わないと合わないですね。」

皆「（ざわざわざわざわざわざわ）」

高瀬「合ってるって事でよろしいですか？」

ってくだりがあって、

通常運転すぎる言葉足らずな

のむさんで安心しました。

他のこぶしメンバーは

何かもう笑っちまってた。

舞台は終わったけど

後夜祭とかやってほしいですね。

また信長に会いたいな。

でも現実的な話、

舞台のイベント系も良いけど

バスツアーもいつするんやろう？

って感じやし、

そうこう言ってたら

春ツアー始まって

シングル発売でってなるやろうし。

とりあえずレッツ貯金👊

最後まで読んでくれて

ありがとうございます。

「勇気100%」の歌詞がカッコいい件

先日、ふとNHKのアニメの主題歌を

歌いたくなって聞いたり歌詞検索

してて、忍たま乱太郎の

勇気100%の歌詞を改めて見たら

きみと追いかけてゆける

風が好きだよ

ってのがあって。

なにこのカッコいい歌詞。

2番やから今まで気に留めたこともなかったけど、バカカッコいいやん。

君といる時間が好き

とか

君といる空間が好き

ならまだ分かる。

でも風よ？

空間とか空気って、

なんというか肌への密着度が強いというか、君との間に見えないけど絶対あるものな感じがすごくするのよ。

でもさ、風ってもう一瞬やん。

風感じてる時間で多分走ってるやん。

君と走ってるやん。

そんな一瞬の風すらも好きと思えるなら

君のことはどれほど好きなんでしょうね！！！

って感じよ。

なら、うちだって

ライブで推しが出てきたときに

肩で切った風好きやもん。

舞台「リボーン」で信長が日本刀振り回して切りまくってた風好きやもん。

そういうことやん？

それが言いたいだけ。

ところで。

舞台「リボーン」見てきたけど

案の定、信長に対して可愛い！！！

とはならず、ビヨーンズの子達が

いい感じで。

もちろん、こぶしも良かったけど、

今までビヨをあまり見てこなかったから。

脚本自体も面白くて。

今週末見に行くのも楽しみなんやけど、

なんかね。衣装を変えた時の信長が

マジで好きすぎて、衣装さんありがとう。なので、衣装も目当ての１つで楽しめる舞台だなと。

可愛いかった。

そんなこんなで、野村さんに会いたいなぁなんて考えているお昼休みです。

風になりたいよ。

舞台「リボーン」公開記念トークショー行ってきた。

2019年11月10日（日）

リボーンの初日控えたこぶしが

ハロショで30分（短すぎw）

喋り倒すから見にこいよ

ってことで行ってきたトークショー。

完全に服装間違えて

風邪ひきかけみたいな状態で、

イベントを迎え。

整番1回目が108番。2回目50番。

そんな体調良くないのに

立ちはキツいなと思ったけど、

ハロショやと後ろで立って見る方が

メンバー見えるのよね。

ステージ10センチくらいしかないしねwww

店やから客席も平坦やしねwww

下手に後ろで座った2回目は

死ぬほど見えんかったわ。

ということで、レポートです。

書いてみて思うけど、

マジ書くの下手やな。

読んでくれたら嬉しいです。

1回目か2回目はあやふややから

とりあえず覚えてる事まとめる感じで。

1回目の前半はのむさんとさこが

ずっと2人で話してて

全然話聞いてなかったのが印象的。

女の子が2人でコソコソ話してるのって性格悪そうに見えるけど、

まあ可愛いよねwww

それに対して殆どメンバーも

ツッコんでないから、寛容な子たちよ。

あと、ビヨの話いっぱいしてたけど、

うちがビヨの子たちの役を

把握してなさすぎて

殆ど理解できんかった。

めっちゃ可愛い可愛い言われてた

「みぃみ」とは？

って疑問だけ持ってる。

めっちゃれいれいの事好きみたいやし

いいのに子なはずよ。

顔分からんけどw

質問コーナーがあって

役作りどうしました？

って聞かれたメンバーが、

前作見た子と見てない子で別れてて、

たぶん前作見たって言ってたのは

れいれいだけなはず…

前作見なかった派の意見としては

前作の役柄の真似みたいになるから

見なかったらしい。

役作りとかともかく、のむさんは

あまり信長のこと理解してないっぽい

「ネットでは怖いって出てきてキレキャラみたいな？」って言ってたw

絶対こいつ信長知らんやろ

信長の性格をキレキャラでまとめる人

初めてみたわw

オタクの質問が結構控えめで

インタビューっぽいのが多かった。

と浜さまがおっしゃっていたので、

2回目は舞台のこと関係なくてもいいよと。お達しが。

そのせいで

オタク「今日の私服のポイントは？」

メンバー「マジで関係ないじゃんw」

ってなってて。

まあでも、これから見る舞台の話より

メンバーのこと聞きたいよねw

一応、ポイントを皆教えてくれたので、まとめたよ。

【さこ】

色々悩んで無難にまとまった。

【のむ】

まだ皆さんの前で着たことない

衣装なので（私服な）

コンバースの靴は流行ってるから………とか言っちゃって。

なんかお洒落っぽいさを

出そうとしたような言い方してて

最後「とか言っちゃって」で

誤魔化してた。かわいい

てか、コンバース履いてたからか

いつもより身長低くて、

さことかれいれい見るときに

めっちゃ見上げてて

めっちゃ可愛かった。

エンジェルやった。

【ぱん】

ハロショイベは暑いので

涼しめの服にした。

イヤリングが苦手だからカチューシャ。どっちもZARAらしい

【れい】

最近はパーカーにジーパン。

その上に寒いから

ダル着みたいな上着着てて。

今日はちゃんとしないとと思って

あったかくてちゃんとしてるのを

選びました。とか言っちゃって。

真似してんじゃねーよw

【はま】

お母さんが選んでくれたコーデ。

浜ちゃん自体はそうでもないが、

お母さんの趣味は可愛い系。

今日ハロショイベしかなくて

暇だったから1時間半かけて

メイクしてて

れい「かけれたの！？！？」

はま「めっちゃゆっくり動いてたから。そんでママが暇そうにしてたから服選んでもらった」

れい「暇させといてやれよ〜」

てな感じ。
イベントって言っても

司会もメンバーやし、

ほぼフリートークやしで

メンバーそれぞれの素な感じが

凄い出てて、

こんな感じの言葉遣いなんや〜

とか思って新鮮やったわ。

不意に出るちょっと口悪い感じに萌える。

そのあと、こぶしは稽古期間、

ずっとどすっぴんにマスクにダル着

だったってエピソードも。

ビヨはちゃんとおしゃれして

髪巻いてきてたらしく。

れい「家からここ来るだけだよ！？」

のむ「でも対抗しようとは思ったよね？」

今更ウソつかなくていいからね。

エンジェル。

あと思ったのが役柄を略して

あだ名みたいに呼んでて。

マリーアントワネットをマリアンとか。一瞬誰やと思ったけど、

毎回マリーアントワネットって

呼ぶのはダルいやろな。

でものむさんが突然、小野小町のこと「こまちは〜」って言って

いや卍すぎるやんwww

誰も小野小町をこまちとは

呼んでないらしくって大爆笑。

そりゃ〜ね

でも、こまちレベルの大爆笑が。
昨日のさこがブログに書いていた

浜ちゃんの名言について。

ブログに関してはこれみてね。

https://ameblo.jp/kobushi-factory/entry-12543811051.html

昨日稽古終わりに2人で帰っていて

はま「明日休みだわ」

さこ「いや、明日ハロショイベあるよ」

はま「こぶし組の前でのトークショー

とか休みみたいなもんでしょ」

って会話があったらしい。

どんな名言やしw

どんだけオタクのこと

信用してるんやあの人。

でも嘘でもそんなこと言ってくれるのはオタク的には嬉しい。

それに、この話をブログに書いたら

解釈違いが起こる可能性もあると思って自粛したさこも流石w

確実に叩かれるやろw

解釈違いというかイチャモンというか、くだらんオタクの餌食やわ。

最後に、もうお時間です。

ってなって、あやぱんが

「週1でどっか借りてトークショーしよう。1時間半。20.30人くらいいればいいから。」

って言ってたんやけど

どんだけトークショー好きなんw

週一で会うってもう結構仲良い友達でもなかなかせんやろw

まあでも30分はあまりに短いし、

こぶし5人のトークショーなら

2時間は余裕で聞けるやろうし、

週1は流石にしんどいから

月1くらいでやって欲しいね。

あと、さこと平井美葉ちゃんの距離は

近づいてないらしいwww

わざわざ言わんくても察してたわw

レポはこんな感じかな？

あやぱんが言ってたハロショ暑い

ってゆうのがマジすぎて眠すぎて

死んだわ。めちゃめちゃ眠かった。

基本、現場ある日は何しても眠いけど、今日は一段と。

それでもこぶし見たら目覚める凄さ。

楽しい時間をありがとう。

さあさあ、もうあと30分でリボーン夜公演なんやけど。

あんまり織田信長のことを可愛い

って思えなさそうで不安w

そもそも舞台の楽しみ方自体

よく分かってない。

でもまあ、楽しいやろう。

行ってきます。

近くのおっさんがめっちゃクシャミしててうるさい（＾ω＾）

新チームBII公演 ～恋愛禁止条例、セットリスト～

新チームBII「恋愛禁止条例」公演

出演者

久代梨奈(キャプテン)、沖田彩華(副キャプテン)、明石奈津子、石塚朱莉、井尻晏菜

植村梓、太田夢莉、城恵理子、武井紗良、藤江れいな、村瀬紗英、村中有基、森田彩花

矢倉楓子、山口夕輝、上西怜

バックダンサー

清水里香、小嶋花梨、中川美音、水田詩織

恋愛禁止条例ですか、、、予想通り。

それでは、セットリストを

1、長い光

太田夢莉。腕の筋肉がすごい、、、w

新チームBIIが始まった瞬間です

2、スコールの間に

もしや、センターではなくなったのか、矢倉さん、、、

植村梓。モテそうやなといつも思います☺

かさ、、、w

3、JK眠り姫

私の推しメン村瀬さん💕💕💕

もうJKじゃないけどね、、、

 表現力の塊、石塚朱莉

4、君に会うたび恋をする

この公演で1番好きな曲です

美人さん井尻晏菜

9年前にこの公演をしていた藤江れいな

歴史を感じる最年長

5、黒い天使

この公演はユニットに「恋愛禁止条例」という曲があるので

ユニットを変えるなんてことはしないと思っておりました

ということは神ユニットということです

この公演の良いところ、ユニットが神

太田夢莉、城恵理子、明石奈津子

6、ハート型ウイルス

こじはる、のイメージが強いこの曲

センターがメインと言うアイドル界の風潮の中でも

センターにセリフが与えられるこの曲は特別なものです

センター：村瀬紗英

推しが初めてユニットでセンターを取りました

泣きました号泣しました

笑っている彼女を見て泣きました

その後、私は笑いました

泣きながら微笑みました

本当に良かった

彼女の代表曲ができてよかった

7、恋愛禁止条例

沖田さんもセンター取りました

おめ🎉

8、ツンデレ

矢倉さん、今回も板野友美さんの曲です

植村梓はセンターではなかったのか、、、

これからですね！

9、真夏のクリスマスローズ

篠田麻里子さんのセンター曲

上西怜さん。お姉さんの背中を追ってこれからも頑張って👍

ユニット曲は村瀬紗英さんの話がメインです

それだけです。

初めてのユニットでは、「キスはダメよ」次は「残念少女」

去年までしていた公演では「心の端のソファー」

年を経るごとにユニットの序列は前にいき

今日、センターを掴みました

本当におめでとう

最近、モーニング娘。の工藤遥ちゃんが可愛くて毎日見ていましたが

そんなことしてる場合じゃなかった

他所が気になっても結局、村瀬紗英さんに戻ってくる

好きになっても推すなよ。と釘を刺されているよう

自慢の推しメンです

ユニットでセンターが取れるか気になっていたので

分かった途端、気が緩みました

これからは楽しみます

10、Switch

美少女って感じ😌💕

紗英ちゃんのモフモフかわいー(皆同じ衣装)

ユニット明けからポニーテール

いいね〜

1人だけミュージカルしてる、、、

いいね！

 11、109

 

森田彩華、沖田彩華

109っぽい2人

12、ひこうき雲

仲良し、、、

3期生コンビ👍

腕を振る元チームMキャプテン藤江れいな

13、あの頃のスニーカー

植村梓、上西怜

井尻晏菜、矢倉楓子

左から太田夢莉、藤江れいな 

綺麗可愛いが詰まってる

これで本編はお終い

次からはアンコールです

14、NMB参上！

後ろのブレ方がすごい、、、

15、涙の深呼吸

目撃者公演より知っている曲が少ない、、、

耳に覚えがある程度

そういう所もこれからの楽しみですね

大切な公演になることでしょう

16、僕以外の誰か

この衣装でするのか、、、

17、Let it snow

スノーっぽい衣装 

最後は、大声ダイヤモンド

歌い出し太田

あずさら、いいね👍

楽しそうだね〜

決まったね！！！びしっ！！！！！

これで終わるのか、、、勢いのある終わり方でいいですね

出てくれた研究生の皆もありがとね〜

ですが、これで、終わりではありませんでした

藤江れいなさん卒業発表

推していないので詳しいことは語れませんが

AKBのオーディションに合格し約3年前NMBに移籍して来てくれたメンバーです

NMBに来てくれて、旧チームMのキャプテンをしてくれてありがとう

私が言えるのはこれだけです

さあさあ、これで新チーム全て初日を迎えたわけですが

チームBIIが1番顔面偏差値が高いな〜

公演はBIIが1番好きだな〜

と、思いました

推しメンがいるからだとは思いますが

とてもいいチーム、とてもいい公演になるでしょう

楽しみにしています

新チームBIIの皆さん初日お疲れ様でした

読んでくださり、ありがとうございました

今は2019年。２０歳の頃に書いたレポート。

永井均『これがニーチェだ』からの引用「何よりもまず自分の生を基本的に肯定していること」。先生が授業で配布したプリントでは一番に書かれていた文章。ただ適当に引用したわけではない。散々、生きることには意味がない、ということについて講義で話を聞いたが最終的にはここに辿り着く。個人的に文章を付け加えるのなら、「生きることに意味はないが、それに対して悲観的にならず前向きに明るく生きることを楽しめ」。ニヒリズムという暗いものからは考えにくい発展解釈かもしれないが、私はその言葉に従って生きてきたのかもしれないと思った。なぜなら、私自身そんなに前向きでもないし、小学校時代にいじめられた思い出を今だに引きずっている。いじめられた人にしか分からない気持ちではあると思うが、人から自分の存在を否定されるのはなかなかに精神に来る。ショックだとか悲しいではなく、自分がどう生きればいいのか分からなくなってしまうのだ。そんな私は今現在、いじめから解放されて八年経ち前向きに生きている。多少のストレスは仕方のない事ではあるが、それさえも乗り越えようとする気持ちを持っているくらいには前向きを心がけているつもりだ。前向きとはつまり生きることを肯定している、ということ。肯定とは目的とも言い換えられると思っている。生きる目的とは何か。

私にとってのそれは「人を笑顔にすること」である。自分の笑顔や親切で人が笑顔になってくれるのはとても気持ちがいい。もっと笑顔にしたいと思ってしまう。欲求とは素直なものだなと優しい気持ちで思わされる。なぜ、人を笑顔にすることに生きる目的を見出したのか、と自分のたった二十年間ではあるが人生を振り返ってみたところ、笑顔にされてきたからだ、と分かった。いじめの経験はあるものの家族や仲のいい友達、今では趣味で知り合った人たち、人との縁には恵まれている方だろうなと思う。家庭環境が良かった、というのはもちろんであるし、それなりに大切に育ててもらった、と感謝をしているが、私の中では家族を介した他人との触れ合いが大きな要因ではないかと考えている。家族とは毎年一度、東京ディズニーリゾートに旅行に行っていた。世界を代表するテーマパーク。夢の国。消費者の側からしか見たことはないが、非常にサービスがいい。上から目線な物言いだが、私は自分の記憶の中でディズニーに行った際、感動しなかった試しはない。毎年、ディズニーで過ごす数日の間、たくさんの親切をもらい、感動していた。なぜ感動していたのか。それはキャストさん全員が楽しそうだからである。夢の国の演出に相応しい楽しそうな振る舞いは、もちろん来園客に影響する。手に入れたいポップコーンバケツを売っているポップコーンワゴンを見つけることができずにいた時、頼みの綱は近くにいるキャストさんしかいない。仕事の邪魔になってしまう為できるだけ笑顔で不快感を与えないよう尋ねてみると、わざわざ従業員専用のマップを取り出し、現在地から一番近いワゴンを紹介してくれたのだ。私はそれにひどく感動した。なぜなら、言葉で説明すると簡単な事ではあるが、ここまでのサービスを提供してくれる、しかも私にだけではない。ポップコーンバケツでなくとも迷子になってしまった子供やお手洗いの場所が分からない女の子、おもちゃを落とした子供、パーク内にいる大勢のお客さんに対して分け隔てなくである。

自分が接客のアルバイトをするようになって、それがどれだけ大変なことかを痛感した。中には傲慢で高飛車で怠慢で尊大なお客さんだっている。そんなお客さんにも親切を尽くせるのか。感動を届けてくれるディズニーで仕事をしたいと思った高校生時代、今やもう大学三年生、すでに就活は始まっている。あの時のキャストさんのような振る舞いが今の私にできるのか、自信はない。しかし、その思い出は私を確実に成長させてくれたと思っている。親切を振りまく、そのおまけに笑顔も振りまく、ディズニーで触れたサービスに感化されてそう心がけて生活しているが、思っていた以上に役に立った。まず何が違うのか。それは第一印象だ。親切さは直接接していないと伝わりづらいが、笑顔は間接的でも伝わる。おまけだと思っていたものは実は主要なもので私はそれに救われいるのではないだろうか。友達の友達からお褒めの言葉を貰うことが時々ある。その時は驚き謙遜して見せるが、心の中では、「笑顔を心がけてるからね」とひとりごちている。そこが、やはりディズニーのキャストさんのようになれないと思うところではあるが、人間それぞれ性格の悪い所があってもいいだろう、と前向きに捉えるのである。

夢の国効果で感動がひとしおであっただけで、キャストさんも夢の国を出ればただの人である。しかし、ここでも私は何か親切があってもいいのでは、と思うのである。仕事が終わればお客さんに不親切でも良いのか？ディズニーのキャストさんについては分からないので私の実体験である。アルバイト先に向かう途中、信号待ちをしていた時、店によく来る所謂常連さんと会った。その時どう振る舞うか。私は迷うことなく話しかけた。信号が変わるまでの時間、バイトをしていない時は大学生であることや、時給のことなど、短い時間ではあるが優しい空気が流れていたのではないかと勝手に思っている。後でその出来事を他の従業員に話したら「考えられない」とひと蹴りされてしまった。それがなぜか今だに分かっていない。お金を貰っているから親切にするのは当然である。しかし、お金を貰っていないから常連さんの存在を無視するのは、良いように捉えてばオンオフの切り替えがしっかりできているが、悪く捉えるなら、それは裏表のある性格だということではないだろうか。先ほどの私のようにひとりごちてるくらいならまだしも直接人を無視するというのは悲しい。

悲しい話はさて置いて、人から笑顔にされた思い出は他にもある。それは私の趣味でもある、アイドルだ。アイドルの応援なんてくだらないと思われるやもしれないが、これもディズニーと同じく私を成長させてくれた。ただ好きなアイドルを見るだけならそれは単なる娯楽である。私の場合が娯楽で無いとは言い難いが、多少の苦労もあるのだ。私の好きなアイドルの場合、メンバーの誕生日に行われるイベントの企画はファンが行う。その企画を執り行うファンの中に私は入っているのだが、上の段取りが悪い。それに気分を害しながらも企画を作り上げていく。自分の提案が通らない事だって多々ある。それでも前向きに考えるのだ。「これから先、就職したらこんなこといくらでもある。ダメな上司の元で仕事をすることもあるだろう。でも、自分自身でも他人でも上手くいかない事を上手く流せる人間ってカッコいいよね。」と。また、笑顔を心がけているのが初対面の人とのコミュニケーションに役立ったのもアイドルの応援を通してである。笑顔にしてくれた恩返しにアイドルに直接笑顔を返せる現場に感謝しつつも、ディズニーを含めた自分の趣味が自分の長所を作り上げ、洗練してくれている状況に驚きもある。笑顔でいること、前向きでいること、の他にも自分に素直でいたいなとも思う。素直で無いとはどういう事か。それは周りに流されるということだ。それは、前向きになる事とは正反対ではないだろうか。なぜなのか、それは、自分の進むべき道が分からないからである。周りに流され周りに合わせていたら自分の目標や生き方、何も分からない。オリジナリティな皆無だ。この点において、私は私をいじめてくれた人々に感謝している。もし、いじめる側だったら私は単なるミーハーであったかもしれない。周りに流されて自分も知らぬ間に途方に暮れていたかもしれない。ここでありがたがっても意味はないが、ふと昔を思い出してそうおもうのである。辛い経験も嫌な思い出も無駄にはならない。それを乗り越えようという気持ちがあれば乗り越えられるし、乗り越えた先には、それが自分の成長に繋がったという実感を持てる。しかし立ち止まってしまってはいけない。そうすると無駄になってしまう可能性が高くなってしまうから。引きこもりや鬱などはそれのいい例ではないだろうか。それが悪いとは言わない。事情があるのだ。引きこもりにも鬱にもなったことは無いが、それの印象は立ち止まりである。改善することから逃避しているように見える。自称、鬱。という人も中にはいる。そんな人にならもっと直球に言える。甘えるな。前向きである事を放棄するのは勝手だ。ならなぜ、甘えるな、と思うのか。人間誰しも自分の気をつけていることができていない人を否定してしまうものではないだろうか。ハンカチを持ち歩く人はトイレでハンカチを使わず髪の毛を整えがてら手を拭く人を信じられないと思うだろうし、毎日お風呂に入る人はフケだらけの頭の持ち主を軽蔑するかもしれない。私の中で、笑顔だの前向きだのと長々述べてきたことは、必要不可欠どころか、今の季節は冬。というくらい当たり前の事になっているらしい。ここまで言うなら、人を笑顔にする人にならないと恥ずかしい。これから始まる就職活動に気合を入れる週末の昼下がりだ。

NMB48新チームN 初日〜セットリスト、感想～

新チームNメンバー

キャプテン：山本彩

副キャプテン：山尾梨奈

東由樹  市川美織  日下このみ  古賀成美  上西恵  須藤凛々花  谷川愛梨

内木志  林萌萌香  堀詩音  松村芽久未  三田麻央  薮下柊  山本彩加

チーム研究生：梅山恋和  小嶋花梨  本郷柚巴  溝川実来

初日出演メンバー

東由樹 市川美織 日下このみ 古賀成美 上西恵 須藤凛々花 谷川愛梨
内木志 林萌々香 堀詩音 松村芽久未 三田麻央 薮下柊 山尾梨奈  山本彩加 山本彩

影アナ：山本彩

1、目撃者

この時点で目撃者感が、、、分かりやすい

2、前人未到

↑右：山本彩  左：薮下柊

山本さんがピンクって意外、、、

3、いびつな真珠

↑右から松村芽久未、須藤凛々花、山本彩加

↑谷川愛梨

藤江チームM推しだった者として愛梨の勇姿を見届けたい

4、憧れのポップスター

変な声出たwww可愛いwww

↑上から上西恵、三田麻央

三田ちゃんも藤江チームM、、、輝いてるね

後ろのブレてる子も、、、誰か分かりませんが、、、輝いてる！

憧れのポップスターは目撃者公演の中でも耳に残りやすくて好きなんです

出だし3曲ががかっこいい曲なので、可愛さが際立ちますね

セットリストにしっかりとした流れがあるもの公演の良さ

初めて見る公演なだけあって、曲調の変化にドキッとしてしまいました

5、10クローネとパン

ここからはユニット曲です

↑上から、山本彩  山尾梨奈  堀詩音  日下このみ  東由樹

SKE48同様、ユニット曲は変えてきましたね

恥ずかしながら初めて聴いた曲でした、、、

NMB48メインで聴いてるのが裏目に出ましたね、、、

動画ではないので伝わりにくいのですが

床を滑っているような滑らかな動きで鳥肌が立ちました

元からダンスが上手なお方なので気のせいかもしれませんが

昔より上手くなってますよね、、、？

6、おNEWの上履き

 

↑右から、市川美織  林萌々香、山本彩加

ここにだって天使はいる 公演でもしていたNMBオリジナルの曲

7、スキャンダラスに行こう

↑右から、谷川愛梨、薮下柊

大島優子と小嶋陽菜がオリジナルメンバーです、、、

なんとも色気のない、、、可愛くて元気な2人です

8、フィンランドミラクル

↑右から、須藤凛々花  内木志  三田麻央

三田がフィンランドミラクルwww

可愛い曲2つ目ですが、落ち着いた可愛さが良いですね

この曲の本家SKEを抜かせるよう頑張れ！！！

9、抱きしめられたら

↑右から、上西恵  古賀成美  松村芽久未

これは一言で良いでしょう

エロい！！！

10、美しき者

上西さん美しいな、、、

かっくいーーー

11、アイヲクレ

これ好きー

iPadから流れてくる「目撃者公演」の中でも

毎回心待ちにしている一曲

12、摩天楼の距離

衣装が同じなのでここら辺はレポが適当になりますね、、、

13、命の意味

この衣装、スタイル良くないと似合わんやろなー

私は着れない、、、

 

↑市川美織

 ユニットセンターおめでとう🎉

 これからはアンコール

1、I'm crying

ブレてる山本さんも時には必要

 やっときました、制服

AKBグループの曲で衣装が制服の場合

キャピキャピJK、花のセブンティーン、スクールラブ

的なやつか

親とか友達とかかったるいな〜、生きていくのむいてない、呼吸するのも面倒

的な反抗期の曲のどちらかだと思っています

ちなみに、これは反抗期系です

2、ずっとずっと 

藤江チームMからチームNに来た三田麻央(右)と東由樹(左)

待ってました！！！目撃者公演で1番好きな曲

大学受験期に図書館で勉強の休憩中に聴いていました

その時からもう4年が過ぎようとしています

私事ですが思い出深い曲です

ちなみに、こちらも制服ですが、前者のキャピキャピJK系です

3、青春のラップタイム

 

まさにNMBの代名詞と言える曲

その中でもチームNがすると全体の迫力、1人1人の気迫がすごいですね 

山本さんの歌い出し

こんなくしゃくしゃの顔してるのに可愛いって

そこら辺の美人とはちがう、、、(個人の意見です)

4、Pioneer

AKB48の1期生の為の曲という印象が強いので

NMB48には通じない部分もありますが

初心忘れるべからず。といった曲でしょうが、最後の曲でも全力で気持ちのいい終わり方でした

写真はNMB48のパイオニア

チームNの中の1期生、山本彩と上西恵

素晴らしいセットリストとメンバー

素晴らしいパフォーマンス

と言いたいところですが、写真を集めて文字を打ち込んで

音声以外、殆ど視覚を使っては公演を楽しんでおりません

明日にでもアーカイブで見直します

見てないという方にもお金を払って見ていただきたい

お金を払う価値のある公演でした

新チームNの皆さんお疲れさまです

これから2回目、3回目も楽しみにしております

読んでくださり、ありがとうございました

NMB48チームN「ここにだって天使はいる」公演 千秋楽

チームN「ここにだって天使はいる公演 千秋楽」

出演者：明石奈津子・石田優美・太田夢莉・加藤夕夏・古賀成美・城恵理子・上西恵・須藤凜々花・西澤瑠莉奈・山尾梨奈・山口夕輝・山本彩・吉田朱里・武井紗良・西仲七海・本郷柚巴

そして

「チームN ここにだって天使はいる公演千秋楽実況」

出演者：小嶋花梨、上西怜、清水里香、山田寿々、渋谷凪咲、林萌々香、薮下柊

最初は5期生のみ

「青い月が見てるから」のイントロを踊る年長組

もう皆可愛いですね

よく似てると言われる、こじりん(小嶋花梨)とりかてぃ(清水里香)

チームN千秋楽、2013年11月19日に初日

これまでのチームNのメンバー遍歴

2014年

01月25日ドラフト会議により須藤凛々花お披露目
04月30日 AKB48柏木由紀、HKT48村重杏奈兼任開始

07月02日 與儀ケイラ卒業公演

01月26日 山内つばさ卒業公演

2015年

02月04日 2期研究生石田優美、西澤瑠莉奈、4期研究生明石奈津子、山尾梨奈

4.5(？)城恵理子正規メンバー昇格

03月30日 山田菜々 初ここ天

03月31日 山岸奈津美卒業公演

04月30日 河野早紀卒業公演

05月24日 柏木由紀兼任終了

05月27日 村重杏奈兼任終了

06月21日 室加奈子卒業公演

07月05日 西仲七海、本郷柚巴お披露目

2016年

02月04日 小谷里歩卒業公演

04月11日 西村愛華卒業公演

10月15日 岸野里香卒業公演

調べてみると思ったより卒業メンバーが多くて驚きました

NMB48で初めてのオリジナル公演

私のイメージは今でも渡辺美優紀さんですが

今思い出すと

山本彩、渡辺美優紀の揃ったチームN3rd「ここ天」の初日の倍率は如何程のものか

山田菜々が卒業前に最初で最後に出た「ここ天」の倍率は、、、

山本彩ももちろん出演した今日の千秋楽の倍率は、、、

「倍率」という言葉が気になるくらい

NMB48の中でも特にトップメンバーが在籍するチームN

その人たちが行う最後の「ここ天」

涙が出るほど私は見ていません

なぜなら今の推しはチームMにいるから（笑）

渡辺美優紀さんがいた時の初日は見ました（笑）

推し変ってやつですね（笑）

ですがね、上西恵さんの妹さんは好きです

なんでしょう、何が好きなのかはよく分かりませんが

上西怜ちゃんのおかげで、実況という形で千秋楽を見ることができ自分が好きだったチームNを思い出しました

怜ちゃんにはお姉ちゃんのようにとは思いませんが、自分のなりたいアイドルを目指してほしいな、と

 

好きなメンバーが比較的少ないので

拾い画を、、、

大箱のライブとは違う劇場公演ならではの距離の近さ

メンバーとファンも近いですが、メンバー同士の距離も近い

出演するメンバー、披露する演目は変わってもこの距離感がある限りNMB48は終わらないと私は信じています

チームNの皆さん千秋楽お疲れ様です

それぞれチームは離れますがNに残る人も違うチームに移籍する人も、今までのようにファンを魅了してください

では最後にお姉ちゃんが披露する「ジッパー」を見ちゃダメと言われる怜ちゃん

かわいいね☺️

読んでいただいてありがとうございます